永野芽郁は、「キャスター」の仕事を終え、当分先の予定がなくなり、現在はほとんど家から外出することなく籠っているそうですね。
田中圭も、舞台の仕事がほぼ同時期に終わり、この先の仕事は永野芽郁同様、スポンサーの関わる仕事は難しい状況です。

スポンサーがなくてもできる仕事として、netflixでの復帰が既定路線といわれていましたが、永野芽郁のnetflix復帰の噂は、監督の名前まで出てくるような状態なので、噂から現実味を帯びてきたと言われます。
またこの仕事は、これから撮影に入って、実際流れるのは来年か再来年という事で、ほとぼりが冷めたころということや、ちょうどキャンセルした大河ドラマの時期より少し先で、復帰が許される頃になるのではないかといわれます。
そもそもツーショット写真などプライベートな写真やLINEはいったいどこから漏れたのでしょうか。
ここで一瞬、不倫を乗り越えて、世界デビューチャンスと言われたネットフリックスの話は事務所上げて喜ばれたのもつかの間、実は永野側から断り、相手会社とけんか別れになったというのでどうしたのでしょうか?
LINE流出もとは田中の妻ではないと言われるわけ
前提として、両者の事務所はLINEのやり取り自体を否定しており、存在しえないLINEのやり取りであると言われています。
ただし、文春も、確実な筋から得た情報だとしてることから、このやり取りが存在するとしたら流出元は?という話です。
簡単に考えて、情報漏洩が可能な存在で、漏洩することに何らかのメリットがある人として、田中圭の妻、さくらさん説が一般的でした。
ですが、永野が時折感情を乱しながら、犯人捜しで必死になっていたことが報告されてることから、そんな単純な話ではないと本人たちは気づいてるのかもしれません。
犯人探しに躍起になるという事こそ、田中圭の妻ではないと本人たちは思っている証拠です。

おそらく田中圭ともさんざん話し、田中の妻であるような単純な話なら、今改めて犯人探しで心乱されることもなさそうです。
違う理由があるから、余計周りの人間関係に疑いや失望をしているに違いありません。
田中圭の娘が犯人説
また田中の妻というよりは、田中の娘の方が可能性は高いと言われます。
妻が感じる感情より娘の父親への不快感の方が感情的であることがあります。
実際現時点で離婚を選んでいないさくらさんからしたら、夫の足を引っ張ることで、仕事に影響が出て食べていけなくなるようなことはやらないだろう、またこれが表に出たら、娘が友達から誹謗中傷されたり、心に傷を負うことを考え、不倫を隠す方が母の心理だと言われます。
そのため犯人が田中の家族なら、娘が永野芽郁に対する怒りでやった可能性があると言われます。
またスマホのあまり知られていない機能を使って内容をコピーしたと言われますが、親世代は知らない機能を子供世代はみな使いこなしています。
さらに子供世代は、その操作が異常に速いのは子供を持つ親なら知っていることで、情報をコピーするようなプロ的操作をできるのも子供世代の方が可能性は高そうです。
情報漏洩の犯人は男性が多いという探偵の見立て

この手の調査を日常に行っている探偵事務所の人の見立てだと、犯人が男性のケースが多いと言います。
意外に男性の方が根にもって、調査を頼んだり自分が証拠探しをするケースが多いと言います。
永野に未練があるようなインスタ投稿をしたキムムジュンはどうでしょう。
永野が留守中に8時間も永野の家にいて何していたのでしょうか。
永野のPCやタブレットを操作する時間は十分にあったはずです。
LINEはPC用が別にあって、PCでも閲覧できます。
そのため永野がスマホをもっていっていても自宅のPCですべて中身は閲覧できます。
8時間も家にいたら、他の男性の影を見つける時間は十分にあったのではないでしょうか。

永野芽郁不倫の情報漏洩は仕事仲間説
永野芽郁も、マネージャーさんや仕事仲間意に謙虚ないい人ではなかったと言います。
そこで犯人は身近な仕事仲間説も浮上。
足を引っ張りたかった人はいたでしょう。
出演中にスマホを置きっぱなしの時に開けてのぞくチャンスもあり得る。
特にマネージャーさんは荷物管理もしていた間の知れませんね。
身近な友人説

田中圭は意識失うほど飲み歩くのが日常だったため、友人から見たらスマホの中身を見るのは簡単だったはずです。
田中圭でさえ、自分より先に売れた友人の俳優に嫉妬していたという話がありますから、親友でもライバルというのは役者関係には、特に似たキャラの場合は、役の取り合いでもあり、足を引っ張りたい一見親友たちがいる可能性も否定できません。
同様に永野芽郁に対しても、女優仲間説が最初の頃からありますね。
いわゆる清純派で売ってるキャラかぶり女優は多いだけでなく、永野は共演男性との距離が近すぎていろいろな女優からも目をつけられていたことが言われています。
女性に嫌われやすいタイプだったと思われ、敵が多かった可能性もあります。
また田中との関係を知る役者仲間は多かったというので、いい加減にしろと思った仲間の誰かが、永野の籍を外したすきにスマホを見たりした可能性も否定できません。
今なぜ永野が犯人探しに躍起になっているのか?
それは田中の妻が犯人だというほど単純ではないことが解ったからではないでしょうか。
永井芽郁は不倫で海外から世界デビューのオファーを断った?

永野芽郁は一見活動休止状態で海外リフレッシュ休暇と言われていましたが、いきなりカナダの映画祭で久しぶりに姿を現し、みんなを驚かせました。
田中圭がいきなりポーカーで話題に上がったっと思ったら、永野芽郁もそれに続くようにカナダから何事もなかったかのように表れた!
なんと強運な二人だと思いました。
さらに強運といわれるのは、今回のことで、清純派の枠を超えたことで、今大きい企画が持ち込まれてるといわれるネットフリックスの話。
韓国の3大テレビ制作会社のスタジオドラゴンからのオファーで、世界へ向けて配信される可能性があり、これを機に世界デビューかといわれます。
「愛の不時着」など大ヒット作を制作した会社です。
関係者もとても喜んでこの話の企画を進めていたと言います。
純派をぬけたことで、濡れ場ありのスパイ役という話です。
ネットフリックスは出演料も1億円を超える可能性があり、またこの制作会社はハリウッドなみの予算を使って作品を作る会社の為、かなり良い作品となることも期待されています。
不倫騒動でイメチェンしたことが吉と出た形だと言われました。
しかも永野は田中圭の海外進出志向の影響から英語を勉強しハリウッドに営業をかけていたという事もあり、海外進出は悲願でもあったようです。
話は進んでいたにもかかわらず、ここにきて、役柄が納得いかないという事もあったようで、話を断ったと言われ、相手会社ともめてけんか状態になっていたというから驚きです。
なぜ?
坂口健太郎との二股が最近また話題に上り、完全に永野芽郁のイメージは地に落ちたと思われます。
人のものばかりに手を出す、結局一番になれない女、いつも「怖い夢を見た」作戦で相手を落とすなど、坂口健太郎との二股が、永野芽郁のバッシングを再燃させてしまい、今度こそ、鉄のメンタルと言われた永野も、これ以上のイメージダウンは避けたいと思ったのかもしれません。
いくらイメチェンの時期と言っても、清純派からいきなり濡れ場を演じるほどの変化が受け入れがたかったのかもしれないですね。
まとめ
田中もカジノで大儲け、2人とも、不倫騒動も、チャンスに変えるさすがの強運には、驚きました。
田中圭は次の仕事も決まっていて冬から撮影が始まるというので、無傷と言えます。
永野芽郁は大河ドラマをドタキャンしたことで、大河ドラマ放送期間の復帰は自粛と言われていますが、ネットフリックスに移行したと言われていましたが、今は、実質休業状態に戻ったようです。
今回の二股騒動のイメージダウンは、思った以上に永野芽郁には打撃だったようですが、自業自得ともいわれています。
実際、多くの女優さんたちが、いままで彼女の裏の姿を暴くような言動や表情をしていたことが取り上げられており、女優さんの間でも、共演俳優への距離の近さは不評だったようですね。
ネットフリックスにも逃げれなくなった現在、時間が解決するまで、しばらくお休みとなるかもしれません。
せっかく演技派だったので、またほとぼりが冷めたら活躍されることを期待します。